ホーム 県内のニュース

ゴルフ全米選手権夕食会に宮崎牛 ケプカ選手が選出

2019年5月17日

 愛する宮崎牛でおもてなし-。男子プロゴルフの「ダンロップフェニックストーナメント」(DPT)で2016、17年に連覇したブルックス・ケプカ選手(米国)が、全米プロゴルフ選手権(現地時間16日開幕)の歴代王者が招かれた夕食会のメインメニューに大好物の宮崎牛を選び、参加選手に振る舞われた。


(全文は17日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】優勝の副賞として贈られた「宮崎牛一頭分」のパネルを河野知事から受け取るケプカ選手(右)=2017年11月、宮崎市・フェニックスカントリークラブ

このほかの記事

過去の記事(月別)