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酒気帯び運転懲戒免 小林秀峰高の臨時職員

2019年5月28日

 県教委は27日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で摘発された小林秀峰高の山下和樹臨時職員(30)を懲戒免職処分にしたと発表した。県教委教職員課の聞き取りに対し、「過去1年間で2、3回は酒を飲んで運転した」と話していたという。


(全文は28日付朝刊または携帯サイトで)

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