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司法と福祉、連携訴え 水藤教授(山口県立大)講演

2019年7月7日
 矯正施設出所後の高齢者と障害者の再犯防止について考えるセミナー(県、県社会福祉士会共催)は6日、宮崎市の県総合福祉センターであった。福祉、行政関係者ら約110人が参加。講師の山口県立大・水藤昌彦教授(司法福祉)が「刑事司法と福祉が連携した支援の必要性が高まっている」と訴えた=写真。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】高齢者や障害者の再犯防止に「司法と福祉の連携が重要」と指摘した水藤教授=6日午後、宮崎市の県総合福祉センター

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