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代替バス運行開始 大雨で運休 JR吉都線

2019年7月9日
 JR九州は8日、記録的大雨の土砂崩れにより全線運休しているJR吉都線で、代替バスの運行を始めた。1日の運休以降、保護者の送迎などで通学してきた沿線の高校生らは安堵(あんど)する一方、列車より時間がかかることから、部分再開を求める声も聞かれた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】運行が始まったJR吉都線の代替バス。沿線の多くの高校生が利用した=8日午前、小林市・JR小林駅

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