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沿線首長ら現場視察 吉都線土砂流出

2019年7月9日
 記録的大雨で全線運休しているJR吉都線の沿線自治体首長と鎌原宜文副知事ら12人が9日、線路下の土砂が流出した小林市南西方の現場を視察した。首長らは早期の全線復旧をJR九州に要望。同社鹿児島支社の吉住信哉副支社長は「早期復旧を目指し作業を急ぐ」と応じた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】JR吉都線の土砂が流出した現場を視察する首長ら=9日午後、小林市南西方

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