高千穂日之影道路 整備事業継続を了承 2019年7月10日 国土交通省九州地方整備局の本年度第1回事業評価監視委員会は9日、福岡市の同局であった。大学教授ら有識者7人が再評価の対象となった本県の国道218号高千穂日之影道路など六つの道路・港湾事業について審議し、いずれも整備局の原案通り、事業を継続することが了承された。 (全文は朝刊または携帯サイトで)