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交付金本県1960億円 7年連続減

2019年7月24日
 本年度の地方交付税(普通交付税)配分額が23日、閣議決定された。本県の実質的な交付税額は、県税収入の伸びなどにより、前年度比2.3%減の1960億3397万円で、7年連続の減少。県内全26市町村への合計額も1.4%減の1327億8981万円で、6年連続で減少した。

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