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受け入れ準備に関係者奔走 サーフィン世界選手権まで1カ月

2019年8月8日
 2020年東京五輪の選手選考も兼ねるサーフィンの世界選手権「ワールドゲームス(WG)」(9月7~15日、国際サーフィン連盟主催)の本県開催まで、1カ月を切った。期間中は世界中から集結するトッププロを目当てに、世界中から観客約6万5千人が来県する見込み。県や関係者は「本県のサーフィン環境を世界へ発信するまたとないチャンス」と捉え、受け入れ態勢の整備などに奔走している。

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【写真】約1カ月後の大会本番を前に、会場となる宮崎市・木崎浜で清掃活動に汗を流すサーファーら=4日

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