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約160点、一堂に プラモデル愛好家が作品展

2019年8月13日
 県内のプラモデル愛好家が制作した作品を並べる「ポケットの中の模型展2019」が12日、西都市小野崎のまちなかギャラリー夢たまごで始まった。18日まで。入場無料。

 県内の愛好家が作ったプラモデルを発表し、互いに交流する機会を設けようと、同市で理容店を営む柚木崎文敏さん(71)=同市妻=ら有志が毎年夏に開いており、10回目。中学生から60代まで36人が制作した戦闘機やスポーツカー、テレビアニメに登場するロボットなどのプラモデル約160点を並べている。


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【写真】県内愛好家のプラモデル作品が並ぶ「ポケットの中の模型展2019」

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