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サーフィン来県、経済効果大 受け入れ態勢強化を

2019年9月13日
 車中泊もいとわず食事はカップ麺―と、「お金を落とさない」イメージのあったサーフィン旅行客の姿も今は昔。最近は年齢層の中心が若者からお金と時間に余裕のある40~50代に変わり、ビーチには高級車が並びガイド付きVIPツアーに参加する富裕層も出てきた。宮崎市で開催中の「ワールドサーフィンゲームス」にもそうした客が訪れており、関係者は「重要なターゲット」と環境整備を訴える。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】県外ナンバーの高級車も目立つサーフポイントの宮崎市・木崎浜

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