韓国でアフリカ豚コレラ 県内生産者ら警戒 2019年9月18日 アフリカ豚コレラが韓国の養豚場で初めて確認された17日、県家畜防疫対策課は農林水産省に発生状況の情報を求めるなど対応に奔走した。通常の豚コレラより致死率が高く、有効なワクチンや治療法もないため、国内2位の83万5700頭(2月現在)を飼育する県内では生産者らも警戒を強めている。 (全文は朝刊または携帯サイトで)