ケアマネ新規登録大幅減 受験資格の厳格化影響か 2019年9月18日 介護保険利用者のケアプランを作る介護支援専門員(ケアマネジャー)について県は17日、受験資格の厳格化により2018年度の新規登録者が前年度比177人減の76人だったことを明らかにした。同日始まった県議会一般質問で窪薗辰也議員(自民、小林市・西諸県郡区)の質問に渡辺善敬福祉保健部長が答えた。 (全文は朝刊または携帯サイトで)