小林で集団インフル 園児ら15人、重症なし 2019年9月19日 県は18日、小林市の教育・保育施設で園児を含む15人がインフルエンザに集団感染したと発表した。いずれもインフルエンザA型で、重症者はいない。県内は昨季より約3カ月早く流行期を迎えており、集団感染は今季初めて。県は予防の徹底を呼び掛けている。 (全文は朝刊または携帯サイトで)