利用者負担97億円 一ツ葉道有料期間10年延長 2019年9月20日 宮崎市の一ツ葉有料道路北・南線について、無料開放予定だった2020年2月末以降も料金を値下げして有料期間を10年間延長する方針を示している県は19日、利用者負担で賄う事業費が約97億円かかることを示した。9月定例県議会一般質問最終日で、渡辺創議員(県民連合宮崎、宮崎市区)の質問に、瀬戸長秀美県土整備部長が答えた。 (全文は朝刊または携帯サイトで)