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韓国ゴルフ客激減 宮崎県内、日韓関係悪化直撃

2019年10月8日
 日韓関係の悪化や韓国経済の低迷により、本県への韓国人ゴルフ客が激減している。ゴルフシーズンが本格化する11月を前に、ゴルフ場やホテルではキャンセルが続出。団体客の受け入れゼロというホテルもあり、関係者は「異様な事態。このままだと経営悪化につながりかねない」と影響の長期化を懸念している。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】9月に県などが主催した韓国人客の歓迎イベント。客足の回復を図るが深刻な状況は続く=宮崎市・宮崎ブーゲンビリア空港

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