実名報道、過程伝えて 宮日報道と読者委
2019年11月16日
宮崎日日新聞社の報道の在り方を検証する「宮日報道と読者委員会」(委員長・水永正憲県キャリア教育支援センタートータルコーディネーター)の第53回会合は15日、宮崎市の宮日会館であった。京都アニメーション放火殺人事件における実名報道の是非や、若い世代の投票率が低迷した7月の参院選報道について意見を交わした。
(全文は朝刊または携帯サイトで)
【写真】実名報道の在り方や若者の低投票率について意見を交わす委員=15日午後、宮崎市・宮日会館