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新燃岳 噴気変化なし 鹿児島気象台が現地調査

2019年11月20日
 霧島連山・新燃岳(1421メートル)の噴火警戒レベルが2(火口周辺規制)に引き上げられたことを受け、鹿児島地方気象台は19日、現地調査を実施した。同気象台によると、噴気の状況や地表の温度などに変化は見られなかった。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】韓国岳山頂付近から望む新燃岳。火口から噴煙が上がっている=19日午前

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