ホーム 県内のニュース

情報理解力が重要 住民ら防災・減災シンポ

2019年11月24日
 「南海トラフ地震 地域防災・減災シンポジウム」(気象庁など主催)は24日、宮崎市佐土原総合文化センターであった。専門家ら5人によるパネルディスカッションなどがあり、市民ら約300人が災害情報を住民自らが集めて行動する大切さを学んだ。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】災害情報の収集と活用などについて意見を交わしたパネルディスカッション=24日午後、宮崎市佐土原総合文化センター

このほかの記事

過去の記事(月別)