焼酎、テキーラ20杯 飲酒事故で看守を停職 2019年11月27日 宮崎刑務所は26日、男性刑務官2人が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で県警に摘発され、このうち看守(28)を停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。看守は飲食店でビールや焼酎の水割り、テキーラなどを約20杯飲んだ後に車を運転し、道路標識にぶつかる事故を起こしていた。 (全文は朝刊または携帯サイトで)