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視覚障害者と本格対局 「ブラインド碁」体験

2019年12月8日
 視覚障害者も囲碁が楽しめる環境を広めようと、日本棋院宮崎支部は7日、宮崎市江平東2丁目の碁会所で、目隠しして囲碁を打つ「ブラインド碁」の体験会を初めて開いた。障害者や支部会員ら約30人が視覚に頼らない対局を楽しんだ。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】目隠しをして囲碁の対局をする参加者=7日午前、宮崎市江平東2丁目

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