県内インフラの老朽化対策協議 宮崎市で国や県 2019年12月24日 県内インフラの老朽化対策を協議する県道路メンテナンス会議(会長・神山泰国土交通省宮崎河川国道事務所長)は23日、宮崎市中央公民館であった。国交省や県、市町村の関係者約60人が出席。橋やトンネルの修繕率が報告され、同率を上げるための支援策などを協議した。 (全文は朝刊または携帯サイトで)