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次期衆院選、県内３野党すみ分け　全３区候補擁立で一致

2019年12月24日
　立憲民主、国民民主、社民党の各県連と、連合宮崎、県労組会議の非自民勢力５団体は２３日、次期衆院選の対応を協議し、選挙区をすみ分けて各党の公認候補を擁立することを決めた。宮崎１区は立民、２区は国民、３区は社民が擁立し、各選挙区で選挙協力する。

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