宮崎市、歴史資料館の統合検討 施設効率運営で方針 2014年2月21日 公共施設(ハコモノ)の効率運営を目指す施設評価を本年度から実施している宮崎市は20日、主要な341施設の継続や統廃合など運営方針を盛り込んだ総合評価案を公表した。施設のニーズや収益性、劣化状況を分析した結果、88施設が運営見直しの対象となり、うち歴史資料館の全5館は将来的な統合を検討することになった。 (詳細は21日付朝刊または携帯サイトで)