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高鍋・県立農大校 ドローン「認定校」目指す

2019年12月27日
 高鍋町の県立農業大学校(山本泰嗣校長)は、農薬を散布する農業用小型無人機「ドローン」の操作資格を授業で取得できる認定校を目指している。来年度中の承認を目指しており、実現すれば「九州内の農業大学校では初めて」(同校)という。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】ドローン操作資格の認定校承認を目指す一環として、学生向けに実施したデモ飛行

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