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日本溶接協会「マイスター」認定 本県3人若手育成意欲

2020年1月8日
 優れた溶接技能を持ち、後進育成などに貢献したとして、日本溶接協会(東京)は本県の技術者2人をマイスター、1人を準マイスターに認定した。マイスター制度は本年度創設されたもので、技能伝承が課題となる業界活性化に向けた一層の活躍が期待される。認定された3人は7日、県庁を訪れ、河野知事に今後の活動への意欲を述べた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】日本溶接協会のマイスター認定を知事に報告する(右から)原田芳男さん、長野秀樹さん、小野毅さん=7日午後、県庁

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