拾得物最多10万件超 現金は計1億2千万円 2014年2月27日 2013年の宮崎県内の拾得物届け出件数が前年から約1万9千件増え、遺失物法改正で今の統計方法となった08年以降最多の10万1714件に上ることが県警のまとめで分かった。このうち現金は計約1億2千万円(前年比約1千万円増)。一方の遺失物の届け出は2万7916件(同297件減)だった。 (詳細は27日付朝刊または携帯サイトで)