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災害時復旧支援で協定 都城広域自立圏4市町

2020年2月24日
 都城広域定住自立圏構想協議会(会長・池田宜永都城市長)を構成する都城市と三股町、鹿児島県の曽於、志布志市は、災害時の相互応援協定を結んだ。整備が進む都城志布志道路を使い、広域的な災害対応が可能となる。来年度中には圏域の自治体で、大規模な防災訓練を行う計画となっている。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】協定を結んだ、都城広域定住自立圏構想協議会の4市町の首長

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