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復興枠組み検討へ 南海トラフで宮崎県議会

2014年3月6日
 2月定例宮崎県議会は5日、一般質問最終日が行われた。橋本憲次郎危機管理統括監は南海トラフ巨大地震への備えについて、「災害発生の前に復興対策を協議するスキーム(枠組み)をつくっておくことは有効」とし、「事前復興」の取り組みに前向きな姿勢を示した。十屋幸平議員(自民、日向市区)の質問に答えた。

(詳細は6日付朝刊または携帯サイトで)

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