宮崎牛「おいしい」 消費減対策、公立校で提供
2020年5月15日
県内の公立学校で15日、宮崎牛を使った給食が始まり、初日は高原町の小中学校で提供された。新型コロナウイルス感染拡大による消費減少を受け、給食に地元食材を取り入れる県緊急対策事業の一環。子どもたちは笑顔でほおばった。
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【写真】給食で地元産宮崎牛の肉が入ったビーフストロガノフを食べる高原小児童=15日午後
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【写真】給食で地元産宮崎牛の肉が入ったビーフストロガノフを食べる高原小児童=15日午後