県内事業場、57%違法 時間外労働最多307件 2020年5月22日 宮崎労働局(名田裕局長)は21日、県内4カ所の労働基準監督署が2019年に行った監督指導の結果を発表した。調査した1480事業場のうち、57.7%(前年比1.1ポイント増)の854事業場で労働基準法(労基法)や労働安全衛生法違反などが認められ、改善を指導した。(全文は朝刊または携帯サイトで)