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幻想的な風景 「神話の里」高千穂に雲海広がる

2020年9月28日
 高千穂町に秋の深まりを告げる雲海が27日早朝、同町押方の国見ケ丘(513メートル)から見られた。山あいに立ちこめる雲が朝焼けに照らし出され、「神話の里」は幻想的な風景に包まれた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】雲海が織りなす幻想的な風景に見入る観光客=27日午前6時26分、高千穂町押方・国見ケ丘

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