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防災救急ヘリ離着陸訓練 県防災庁舎、ヘリポート初使用

2020年12月24日
 大規模災害に備え、県は23日、県の防災救急ヘリ「あおぞら」の離着陸訓練で、県防災庁舎屋上のヘリポートを初めて使用した。同ヘリポートは、物資や人員の受け入れ、輸送拠点としての活用が想定され、県は今後も訓練を継続させる。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】県の防災庁舎屋上のヘリポートに着陸する防災救急ヘリ「あおぞら」=23日午後、宮崎市

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