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宮崎県畜試で豚流行性下痢 県施設では初

2014年4月9日
 宮崎県は8日、川南町川南の県畜産試験場川南支場の豚舎で豚流行性下痢(PED)が発生し、子豚5頭が死んだと発表した。県内では昨年12月から民間農場で感染が広がっていたが、本県トップクラスの防疫設備を誇る県施設での確認は初めて。

(詳細は9日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】PEDの発生が確認された県畜産試験場川南支場=8日午後、川南町川南

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