宮崎県内の主要企業などでつくる九州経済連合会宮崎地域委員会（佐藤勇夫委員長、３３社）は９日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターであった。３１人が参加し、本県の重要施策の一つであるフードビジネスの現状や今後の展望について理解を深めた。

(詳細は10日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】フードビジネスの今後の展望について意見を交わすパネリストたち