宮崎空港の不発弾撤去 6日も空の便影響なし
2021年6月6日
宮崎市の宮崎空港駐機場で4日に発見された不発弾の撤去作業が5日、行われた。同日の航空便は通常通り運航し、最終便が出発した午後8時半ごろから陸上自衛隊西部方面後方支援隊第104不発弾処理隊(佐賀県)の隊員らが作業、同10時に終了した。6日も空の便に影響はない。
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【写真】不発弾が見つかった現場で撤去作業の準備をする作業員ら=5日午後8時46分、宮崎市・宮崎空港