新型コロナ感染不安で休み 宮崎市児童生徒1000人超 2021年8月25日 宮崎市の公立小中学校が授業を再開した24日、新型コロナウイルス感染への不安などから、児童生徒合わせて1098人が学校を休んだことが市教委への取材で分かった。同市では爆発的な感染拡大が続いており、子どもの安全を懸念する保護者の意向などが反映されたとみられる。 (全文は朝刊または携帯サイトで)