食の安全管理に感心 海外農政職員ら宮崎県内視察 2014年6月28日 アジアやアフリカなど16カ国の農業行政職員や農業団体関係者ら18人が、27日までの6日間、宮崎県に滞在し、県内JA関連施設などを視察した。参加者らは県とJAが連携した農業振興策や品質・安全管理の取り組みについて学んだ。 (詳細は28日付朝刊または携帯サイトで)【写真】県ジェイエイ食品開発研究所で説明を受ける海外の農業行政職員ら