卒業生の宮崎県内定着低迷、検討委が対策要望 県立看護大 2014年7月1日 県立看護大学あり方検討委員会(委員長・岩本俊孝宮崎大副学長、11人)の第2回会合は30日、同大学であった。医療、行政関係者などの委員9人が出席。宮崎県内の高校、病院、市町村を対象に実施したアンケート結果が報告され、卒業生の県内定着を望む声が多いことが明らかになった。 (詳細は1日付朝刊または携帯サイトで)【写真】県内の病院や市町村、学校向けのアンケート結果が報告された「県立看護大学あり方検討委員会」の第2回会合