消毒徹底呼び掛け 韓国口蹄疫で宮崎県緊急会議 2014年7月29日 韓国で3年3カ月ぶりに口蹄疫(O型)が発生したことを受け、宮崎県は28日、県庁で緊急の防疫会議を開いた=写真。市町村やJA担当者ら約80人が出席。同国で2例目が発生したこともあり、県は「国内へのウイルス侵入のリスクが高まっている」として、農場に出入りする人や車両消毒の徹底を呼び掛けるよう担当者らに要請した。 (詳細は29日付朝刊または携帯サイトで)