木材取扱量133万立方メートル 22年度 宮崎県森林組合連合会 2023年6月13日 県森林組合連合会(長友幹雄会長)の2022年度木材取扱量(一般用材)が前年度比4・4%減の133万4788立方メートルで、過去最多となった前年に次ぐ2番目の水準となった。コロナ禍からの経済回復で急伸していた、世界的な木材需要がやや落ち着いた。宮崎市で12日にあった第72回通常総会で報告された。 (全文は朝刊または携帯サイトで)