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”解散風“でやきもき 宮崎県内政党関係者、態勢構築へ

2023年6月15日
 通常国会会期末が21日に迫り、衆院の早期解散が取りざたされる中、本県関係の現職議員周辺や政党関係者が気をもんでいる。与野党各党からはさまざまな観測が飛び交い、総選挙を視野に入れた態勢構築に入った陣営も。非自民勢力では連携を巡る協議も始まり、関係者らは選挙を見据え「いつでも態勢を整えられるよう準備を進める」と解散風の行方を注視している。

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