宮崎県内、きょう昼過ぎかけ大雨警戒 線状降水帯発生も予測
2023年7月1日
県内は1日、活発化した梅雨前線の影響で、昼過ぎにかけて局地的に雷を伴う非常に激しい雨が降る恐れがある。気象庁は30日、九州南部で1日午前にかけて、線状降水帯が発生する可能性があるとの予測を発表し、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼びかけた。
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【写真】梅雨前線などの影響で時折、激しい雨に見舞われた宮崎市内=30日午後2時半、同市恒久(画像の一部を加工しています)