熱中症アラート最多14回 宮崎県内7月、363人搬送 2023年8月1日 県内は7月、危険な暑さへの注意を呼びかける「熱中症警戒アラート」が計14回発表され、本格運用を始めた2021年以降で最も多かった。宮崎日日新聞のまとめによると、県内でこの1カ月間に熱中症の疑いにより救急搬送された人は363人。8月も晴れて暑い日が多くなる見通しで、専門家は熱中症に厳重な注意を呼びかけている。 (全文は朝刊または携帯サイトで)