ホーム 県内のニュース

宮崎県内下落率 3年連続縮小 基準地価

2023年9月20日
 県が公表した7月1日時点の地価調査結果では、昨年から継続調査した県内284地点の平均変動率は、商業地が前年比マイナス0・6%で32年連続、住宅地は同マイナス0・2%で24年連続下落した。下落率は商業地、住宅地いずれも3年連続で縮小。アフターコロナでの商業地の需要増も相まって全体を押し上げた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

このほかの記事

過去の記事(月別)