信号ない横断歩道に歩行者 宮崎県 一時停止過去最高63% 2023年10月31日 信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとする際の車の一時停止率について、本県は2023年が63・6%で過去最高を更新したことが日本自動車連盟(JAF)の調査で分かった。全国で7番目に高いものの、県警は「改善はしているが3割以上は停止していない。引き続き取り締まりを強化し、県民の意識を高めたい」としている。 (全文は朝刊または携帯サイトで)