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新燃岳噴火から13年 高原の小中生防災訓練

2024年1月27日
 2011年に霧島連山・新燃岳(1421メートル)でマグマ噴火が起きてから26日で13年を迎えた。同日を「新燃岳を考える日」と定める高原町の小中学校では防災教育と訓練があり、児童や生徒は噴火時の行動などについて考えた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】ヘルメットをかぶって体育館に移動する広原小の児童=26日午後、高原町広原

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