県有グラウンド余剰地 利活用の公募 当面見送りへ 2024年3月30日 屋内プールや民間施設の建設が進む宮崎市錦本町の県有グラウンドにある余剰地(3939平方メートル)について、県が利活用事業者の公募を当面見送る方針を決めたことが29日、県への取材で分かった。昨年、公募型プロポーザルで売却先を募ったが応募がなかった。 (全文は朝刊または携帯サイトで)