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西都東米良で県道土砂崩れ 復旧時期 見通し立たず

2024年4月2日
 西都市八重の県道西都南郷線沿いで斜面が崩れて通行止めとなり、復旧の見通しが立っていないことが1日、明らかになった。同市東米良地域の銀鏡、上揚地区と外部の車での往来は狭い林道頼みとなり、福祉、産業など多方面での影響長期化が懸念されている。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】土砂崩れが発生し通行止めになっている西都市八重の県道西都南郷線=1日午前

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