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高次脳機能障害支援を 家族会、県などに要望書

2024年10月12日
 脳卒中や交通事故などで脳が損傷し記憶、注意障害などが出る高次脳機能障害者の家族らでつくる「みやざき高次脳機能障がい家族会あかり」(飛田洋会長)は11日、河野知事や県議会に対し、障害支援に関する要望を行った。診断体制の拡充や必要な予算措置など7項目を求めた。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】要望書を手渡す飛田洋会長(左)=11日午後、県庁

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