不発弾探査、国交省16日着手 宮崎空港の爆発箇所周辺 2024年10月12日 宮崎空港(宮崎市)の誘導路で戦時中の米国製不発弾が爆発した事故を受け、国土交通省宮崎空港事務所は11日、同空港の不発弾の有無を確かめる磁気探査を16日夜に着手すると明らかにした。範囲は今回爆発した箇所を含む誘導路の一部と、隣接する緑地帯の合わせて1750平方メートル。 (全文は朝刊または携帯サイトで)